ベランダの雨漏りは防水工事を!~早めの対策で二次被害を防ぐ~

ベランダの雨漏り被害にお悩みなら防水工事をしよう

ベランダ

雨漏りの被害は、住宅の至る所に発生します。雨漏り箇所の中でも特にベランダは雨漏りしやすい場所なので、防水工事が必要になります。ベランダで雨漏りが発生しているのであれば、まずは雨漏りの原因から探っていきましょう。

ベランダは何故雨漏りしやすいのか

ベランダで雨漏りが起きやすい原因は、住宅の屋根や外の壁と同じように紫外線や雨風にさらされているからです。このような自然の環境にさらされている場所は劣化が早いため、雨漏りの原因となるひび割れが起きやすくなります。ベランダで雨漏りが起きると、毎日の洗濯やお花などを植えて楽しんでいる人にとっては、楽しめない環境になってしまいます。

ベランダの雨漏りを防ぐにはこんな防水工事がおすすめ

FRP防水工事
FRPとは、繊維強化プラスチックのことで、これを使用した防水工事のことをFRP防水と言います。このFRP防水は軽量で、かつ耐久性に優れています。もちろん、防水の機能も十分に発揮します。このように軽くて機能性も良く、強度が高いことから最近の新築住宅のベランダにはFRP防水が施されていることが多いです。劣化の早いベランダには、耐久性のある防水工事を行なっておきましょう。
ウレタン防水工事
液体状のウレタン樹脂塗料をローラーやハケで防水塗装を施す工法を、ウレタン防水と言います。液体状の防水塗装を使用するため、どのような形のベランダでもつなぎ目を作らずに綺麗に仕上げることが出来ます。また、化学反応で硬化させて防水膜をつくるので、防水工事が終われば通常通りベランダを使用することが出来ます。

ベランダの雨漏りを放っておくととても危険

女性

ベランダの雨漏りの被害が小さいからといって放置しておくと、さらなる被害が発生してしまいます。二次被害を防ぐためにも早めに対処する必要がありますが、まずはベランダの雨漏りによる二次被害がどのようなものかを見ていきましょう。

ベランダの雨漏りを放っておくとこんな被害が・・・

天井にシミができてしまいました(30代/男性)

自宅のベランダで雨漏りが起きて、部屋の天井にシミが出来てしまいました。ベランダでの雨漏りなのに部屋にまで浸入したのは、笠木の取り付け方に問題があったからとのこと。どうやら、笠木部分の防水が出来ていなかったようで、壁から部屋の中にまで浸入してしまいました。でも、業者の人の話によると、なんと数年前から壁の中は腐食していたみたいです。

シロアリに柱をボロボロにされました(30代/女性)

ベランダのアルミ笠木の隙間から雨水が侵入して、見えない部分で腐食していたみたいです。異変はシロアリの存在で気が付きました。業者に依頼をして、シロアリ駆除をしてもらいましたが、意外と被害の範囲が大きかったのでびっくりしています。雨漏りに気付くことが遅かったことで、シロアリまで発生したのですが、こんなに家の柱をボロボロにされていたなんてショックです。

早めの防水工事がベランダの劣化を防ぐ

築年数が10年未満でベランダの劣化が始まるのは、耐久年数の低い防水工事が施されていることが原因なのです。そのため、わずか数年でも劣化が始まることがあるので、定期的なメンテナンスが必要になります。定期的なメンテナンスを行なうことで、防水層の寿命が長くなります。劣化の症状が軽ければ、その分防水工事の費用を抑えることが出来ます。

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